儘田 琢哉
Mamada Takuya
JR、東京メトロ、京王井の頭線、東急東横線 渋谷駅ハチ公口より徒歩約8分 または 13番出口より徒歩約5分
東京メトロ 明治神宮前駅、JR原宿駅(出口1)より徒歩約8分
東京都渋谷区神南 1-12-10 シダックス・カルチャービレッジ 2階
土日限定パーソナルトレーナー
儘田 琢哉(ままだ たくや)
1978年生まれ
今まで常識とされているトレーニング方法では結果がでない、継続できない。
そこで、心と身体に対する考え方を全て改め、今のメソッドに辿り着きました。
いち早く私の身体の変化に気づいて下さったのはスポーツクラブのスタッフの方々でした。常識外に身体が変化していく様子をみて『是非教えてほしい』『お客様にも広めてほしい』とのご意見から、パーソナルトレーナーとなってより多くの人に知ってもらう機会を設けることとなりました。「脂肪をおとしたい」「筋肉をつけたい」「動ける身体になりたい」「スポーツパフォーマンスを向上させたい」「運動する時間がない」等々のご要望に答えられるメソッドをご紹介致します。私自身の身体で実証しておりますので自信をもっておススメするメソッドです。①お問い合わせ先メールアドレス(tmamada1978@gmail.com)よりご連絡いただき、LINEを交換させていただきます。※LINEをご利用でない方には別のご連絡方法にて対応させて頂きますのでお気軽にご相談ください。
②LINEにてご予約日時を相談~決定。
儘田 琢哉のニュース
All news from Mamada Takuya
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全身のバランスは足裏の接地からはじまる。足圧(重心)を測定してみた。
TRFスポンサーからの記事
儘田 琢哉
土日限定パーソナルトレーナー
2020-10-6
私のトレーニングレッスンの最初にレクチャーするのが「足裏の接地のしかた」です。 足裏の接地のしかたによって、重心の位置にズレが生じます。 重心の位置がズレると、ズレに対しバランスを取るため足首・膝・もも・骨盤・背骨・首・顎・頭の位置もズレていき、やがて全身のバランスが悪くなります。 全身のバランスが悪いと、動き方や血流に悪影響が及び、運動パフォーマンスの低下、怪我や疾患など負の連鎖がはじまります。 よって、はじめに足の接地のしかたをレクチャーし、正しい接地のしかたでトレーニングしていくことで全身のバランス改善につなげます。 「全身のバランスは足裏の接地からはじまる」が私の持論です。 人類は数百万年という長い間、裸足で生活し進化してきました。 裸足で悪路を駆け巡り、直立二足歩行を確立してきたのです。 我々の筋骨格は裸足で接地することを前提に設計されています。 やがて人類は履物を履くようになりました。 履物を履くことに慣れた私たちの足の使い方は、履物ありきの接地の仕方と重心の位置です。 それにより、長きに渡る裸足生活で確立された筋骨格の使い方とのあいだにズレが生じ、 下記の傷害へと繋がるようになりました。 【足裏の接地、重心のズレから生じる傷害】 ・O脚、X脚 ・膝の故障 ・腰痛 ・猫背 ・肩こり ・首痛 ・噛み合わせのずれ ・血行不良 ・運動パフォーマンスの低下 などなど 「全身のバランスは足裏の接地からはじまる」 足の接地を改善することがとても重要です。
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血中酸素飽和度(SpO2)を測定してみた
TRFスポンサーからの記事
儘田 琢哉
土日限定パーソナルトレーナー
2020-9-27
血中酸素飽和度とは、血液がどの程度酸素を運べているかを示します。 単位は%/SpO2 〈Saturation (飽和)、Pulse (脈)、 O2 (酸素)〉で、96%以上が正常値となります。日常的な測定で95%以下の場合、呼吸器系などの疾患が疑われる数値となります。 ただし、健康な人の場合でもウェイトトレーニングやダッシュなどの運動直後は一時的に低下します。 測定はパルスオキシメータという簡易装置を用います。指先を挟んで血液中の酸素飽和度を測定。ただ挟んで指先に光があたるだけなので、痛みはありません。